夏休みを迎えるにあたり・・・・

DSC02846

だんだんと日差しが強くなり、昨日はセミの鳴き声も聞こえております・・・・・・

ここ最近は中・高校生たちに夏休みに何をさせようか?ということばかり考えております。学校の授業が止まっている最大のチャンスであり、一気に学力を高めることができる数少ない期間だからです。

ただ、誠心館は保護者と生徒の意見を尊重したいので一方的に強制はしません。それぞれのご家庭の教育方針もあるでしょうし、本人のやる気の問題もあります。

学校やご家庭でできないことを応援するのが塾の役目だと思ってますので、充分にコミュニケーションを図りながら、講師と共にやるのみです^^

 

そういえば、ここ1週間は中3生の保護者様からのご相談の電話が毎日あります。

今のところ、通知表は全部「5」なんだけど入試の情報が知りたいし・・・

3者懇談で学校から厳しいことを言われたので、最後の夏にラストスパートをしたくて・・・・・

保護者様の気持ちは充分にわかります。私も3人の父親なので。

 

塾に入る、入らないは別にして良いアドバイスをして少しでもお役に立てたら嬉しいですね^^

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

 

夏休みの宿題

DSC03041

本日ブログ担当の菱川です。

さぁ待ちに待った夏休みまであともう少しですね。と同時に「宿題」という大きな荷物も背負い始めることになります。
七月中に終わらせてしまう人もいれば、計画的に八月の半ばまでかけてやる人もいるかと思います。それは人それぞれでいいです。
しかし、前者でよく見られるのですが早く宿題を終わらせたいという思いが強すぎ答えを丸写ししてしまうということがよくあるとおもいます。気持ちはよくわかるのですが控えた方がいいです。

夏休みというせっかく今までのことが復習できる期間がもうけられているのです。宿題で解けなかった問題を復習すれば宿題も終わると同時に復習にもなります。答えを丸写しで復習もできてないと時間が倍かかってしまうだけです。

人によりペースは異なると思いますが、よく考えて宿題をしてほしいものです。

p.s 宿題を提出しないのはいけません。

講師ブログについて

DSC03005

講師ブログの人気が高まっています!

管理画面のアクセス数でわかるのですが、かろうじて私のブログの方がまだ上ながら(汗)、保護者様や生徒がしっかりリピーターになっていることが手に取るようにわかります^^

とくにここ最近では「ハイレベルな当たり前」「好きこそものの上手なれ」を読むとなるほど!と唸る内容です。

まだ読んでいない人はぜひ読んでいただきたいと思います。講師が長年に渡り本気で生徒に向き合ってきたこその言葉です。しかも、難しい心の話をわかりやすく解説してくれております。

さすが天下の阪大生^^

並みの学生講師では書けない内容です。

地域で一番生徒のことを考える学習塾として、今後も本気で指導してまいります。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます<(_ _)>

 

雪だるま式

DSC03004

こんにちは、上熊須です。

夏、暑いですね。暑いので今日は雪だるま式についてお話します。

雪だるま式とは、気が付いたらどんどん積み重なり大きくなるということで、主に借金などが増えていく様子を、雪だるまを作るときの雪玉に例えて表しています。

さて、この雪だるま式ですが、勉強についても同じことが言えます。特にもっとも影響するのが、数学と英語です。

どちらも、今まで出てきたことがら(計算や単語)を用いて次のことがらを覚えているので、もし今までの範囲を完全に理解できていれば、自然に雪玉は大きくなり、次の範囲も理解できるはずです。

逆に言うと、今までのことがらを理解できていないと、雪玉は小さいので、頑張っても雪玉はそんなに大きくならず、あまり理解できないということになります。

夏休みは、みんなが雪玉を転がす足を止める数少ない機会です。この間に涼みつつ、ゆっくり雪玉を転がしていきましょう。

 

 

ハイレベルな当たり前

DSC02985

こんにちは、中村(宏)です。

今日は反復演習のメリットについて書きたいと思います。

コンピュータの性能を表す要素の1つにメモリというものがあります。メモリはコンピュータが考える為の作業スペースです。例えば、コンピュータに「この作業とこの作業をせよ。」という指示を出すと、コンピュータはその作業を一時的に記憶しながら実行に移します。この一時的に記憶するスペースがメモリです。

人間も複雑な暗算をするときに頭の中で計算の途中結果を一時的に暗記しながら計算しています。人間の脳にもコンピュータのメモリのような役割をする部分があり、この部分はワーキングメモリと呼ばれています。ワーキングメモリが大きい生徒は学校のテストで良い成績をとる傾向があると言われています。このワーキングメモリはトレーニングにより鍛えることはできますが、それには時間がかかります。

出来るだけすぐに生徒の成績を上げるためには、ワーキングメモリを鍛えるという方法ではなく、計算問題や方程式などの基礎の単元に必要とされる容量を小さくすることが大事です。少し難しい表現になりましたが、簡単に言えば基礎問題に慣れることが大事です。誰でもハサミを使うことはできますが、ハサミを初めて使ったときには、この穴に人差し指をもう一方に親指を入れてというように考えながらハサミを使っていたはずです。もちろん、大人になってこんな風に考えながらハサミを使っている人はいません。これが慣れです。

慣れるために必要なことは回数をこなすことです。数学の基礎問題の反復練習をすることで、基礎問題を解くことはハサミで切ることと同じくらい簡単なことになります。慣れた作業は最小限のワーキングメモリしか必要としません。1つ1つの計算に必要とするワーキングメモリを縮小出来たら、ワーキングメモリが大きい生徒と同様に勉強ができるようになります。

計算などの基礎問題を当たり前に解ける能力を基礎力と言えると思います。