こんにちは。伊丹北高2年の一期(いちご)です。
長かった夏休みも、ついに終わってしまい明日から学校が始まります。
久しぶりの学校にちょっと緊張気味です・・・・・
また、明日は課題テストも・・・
国語と英語の2教科だけですが、明日が怖いです・・・
でも、1日行ったら、次の日は土日❢
同じく学生の皆さん、頑張りましょう❢
まずは課題テストを乗り越えます❢
こんにちは。伊丹北高2年の一期(いちご)です。
長かった夏休みも、ついに終わってしまい明日から学校が始まります。
久しぶりの学校にちょっと緊張気味です・・・・・
また、明日は課題テストも・・・
国語と英語の2教科だけですが、明日が怖いです・・・
でも、1日行ったら、次の日は土日❢
同じく学生の皆さん、頑張りましょう❢
まずは課題テストを乗り越えます❢
昨日は稲園高と百合学院中の保護者様が入塾手続きしてくださりました。
2人とも来週からの通塾となりますが、ご自宅はかなり遠いようなので行き帰りには充分に気をつけてほしいと思います。
また、ご自宅から荒牧までの間には数多くの塾がある中、誠心館を選んでいただき、有り難いことです。
ご期待に沿えるように、講師と共に全力投球してまいります^^
話は変わりますが、
塾の仕事はやってもやっても成績が伸びす(汗)落ち込む時もありますが、諦めずにやり続けた結果、やっと芽が出て成績がグーンと伸びた時には講師と一緒に大喜び。
そして、志望校合格で喜ぶ生徒の顔を見るとさらに元気をもらえます。
脱サラして6年。本当に塾を選んで良かったです^^
これからも地域に恩返しを続ける気持ちで塾業務に邁進します。
写真は高校3年間通ってくれた元生徒。今春から国立大学に通っています^^
こんにちは。講師の細見です^^
今回、夏休みにピンチヒッターとして入ることになりました!
誠心館の元生徒で、立場が変わったということもあり、とても緊張しました。。。
生徒の時は気軽に質問したりと楽しく勉強していましたが、講師になると責任感が違いました
間違ってはことは言ってはいけないし、わかりやすく伝えようとすると言葉選びが大変です。
しかし、やりがいを感じるので、短期間ですが頑張りたいと思います!
誠心館の中学生の部は公立中の場合には“必修テキスト”で授業をしています。
全国の大手塾がよく使っているごく普通の問題集ですね。
中高一貫校の場合では“シリウス”や“新演習”の発展を使うときもありますが、基本は学校教材を使って指導することが多いです。
ですが、今期は必修テキストだとすぐに解いてしまう学年上位の子たちが増えてきたので、そんな子たちには難易度が高い問題で脳をフル回転させます^^
勉強に自信がない子たちには、少し簡単な問題をやって自信をつけさせる、繰り返し同じ問題をやりながら気づかせるというパターンになりますが、定期テスト95点とか5教科460点ぐらいを平気で取ってくる子たちには、知的好奇心をガンガン刺激するような問題で負荷をかけていきます。
学校で習っていない問題、見たこともない問題、手も足も出ない問題、普通の子だとすぐに諦めてしまう問題でも学年10番位の子だと喰らいついてきますし、できないと悔しがって講師に質問をしてきます!
それで、解法を聞いて理解すると満面の笑顔になります。
わかるとスッキリして嬉しいですよね。。
誠心館は全員が同じ授業ではなく、講師が生徒と話し合って自由に指導してもいいルールがあります。
(但し、成績がある基準に達していること、保護者様との約束の範囲内)
甲陽学院中、神戸女学院中、三田学園中、大阪教育大付属池田中、プール学院中クラスの中高一貫校から地元の荒牧中、天王寺川中まで学力も学年もバラバラの生徒が集まっている誠心館。
どんな子が来ても、講師と一緒に頭と身体を使って、学力が上がるようにあの手この手でがんばってます^^
写真は教室に置いてある問題集。
偏差値65以上でも対応できるレベルのモノも一通り揃えています^^
学校や塾での出来事を生徒目線でアップしている”塾生ブログ”
このたび、伊丹北高2年の一期(いちご)さんがブログ担当になってくれました。
本人と保護者様に感謝です^^
自分の気持ちや考えを短時間でまとめる作業は意外と難しいです。
そして継続していくことは、さらに難しいです^^;
ですが、自分の考えを不特定多数の読者に伝えることは発信する力を高めるトレーニングにもなります。
自己表現はこれからの重要なスキルです。
ぜひ、楽しみながら伊丹北高と誠心館での出来事を自分なりに綴ってください。
あとお願い事項を1点だけ。
「事実はひとつ、解釈は無数」
何事も前向きに捉える習慣を身につけること。
さらに前向きな言葉を使うこと。
目には見えないけど思考、言葉、文字にも波動(エネルギー)があります。
人生は自分が常日頃、考えているとおりに進行します。
というか、自分の考えに合ったことしか目に入らなくなるので、必然的に選択肢は自分の思考の範囲内となります。
一期(いちご)さんの1年後の成長が楽しみです。