知人が阪急伊丹駅で塾を始めました!

知人が阪急伊丹駅近くで塾を開校しました。

名前は「ミリオン・エイト」さん^^
塾講師や家庭教師で充分に経験を積んだ後に満を持しての決断!

しかも、場所は塾が乱立している激戦区エリア。。。
初めての開校をあのエリアに決めるとは肝が据わっていますねー^^

でも、よくよく考えると誠心館の周りにも
修優館、スクールIE、関塾、木村塾、ゆうあいゼミ、アベニール、ウィル、ちょっと離れてワム、ITO、ブレーン他、たくさんあります。さらに個人経営の公文・学研・自宅塾を含めるとどーんと倍増^^;

なので、どこで塾をやるのか?に関しては、自分がやりたい場所でやりたい塾をやり続けるだけだと思います。

どちらにしても、ミリオン・エイトの塾長の熱意と気合いは半端じゃありません(驚)
1年したら、きっと人気塾になると思います。

私も“初心忘るべからず”
現状維持は退歩と考え、常に内容をブラッシュアップしてまいります。

写真は誠心館の生徒心得です。 
一人ひとりが自分を受け入れ、過去の自分との比較を楽しめるようになれば、自己肯定感が高まり、おのずと成績が伸びると信じております。

荒牧中3年生の成績が凄すぎる! 嬉しい悲鳴^^

荒牧中3年の中間テスト結果をみると、ほぼ全員が上がっている!(驚)

とくに中2で一番低いときは5教科200点切っていた生徒が1年後の今回はなんと371点!
また、前回は313点だった中3生も100点アップで412点!
いつも420点台の生徒は450点オーバー。。。。

5教科380点以上の生徒が多数?

さらに数学と英語に絞れば、80点上、90点以上はザラ。。。????

ということで、嬉しい悲鳴ではあるものの、プロフィールを見ないとわかりせんが、平均点もかなり高いんだろうなぁーと予測^^;

そして、1学期中間の点数が高いときは期末が難しくなり、全員が一気に下がるケースが多い。
なので、油断せずに中3生たちをしっかりサポートしてまいります。

逆に荒牧中1年生はいつもより難しめの問題で例年より点数ダウン。。。????
天王寺川中も同じ傾向なので、教育委員会の方針でしょうか?

次は全員挽回させてまいります(^_-)-☆

追伸
誠心館の壁には今春の大学、高校の合格者の名前が貼ってあります。
今年の受験生には少しでも意識を向けてほしいですね。

5月考査の手ごたえは・・・・

こんにちは。伊丹北高3年の一期です。

一応、とりあえず、無事に(?)5月考査が終わりましたー!!
先週書いた探究世界史も、ほぼ一問一答だったこともあり、思ったよりできたような・・・気が・・・・しなくもないです・・・・(笑)

微妙だったのは、英語かも。

頑張ろうって思ってたのになぁ。時間が足りず、最後までちゃんと解けませんでした。まだ、返ってきてないけど悔しい。。。。????

それから、今日、塾で数学のテストの分からなかった問題を聞いていたんですが、思わぬミスが発覚して顔を覆いたくなりました。。
落ち着いて考えたら解けたのに、しかも数学は問題自体が少なくて一問の点数が高いのに、と思うとめちゃめちゃ悔しいです。。。

返却はまだなので、点数がどうなっているのか分かりませんが、これをバネに、これ以降はこんなミスはしないようにしたいです!

次は6月の進研模試!

小学5年・中学3年の女子生徒が入塾してくれました!

小学生は武庫北小学校、中学生は松崎中学校です。

かなり遠いエリアからの通塾ですが、保護者様が車で送迎してくださるとのこと。
誠心館を選んでいただき光栄です。

ご期待に副えるように講師と共にがんばります。

また、荒牧中と天王寺川中の中間テストの結果が戻ってきました。
今のところ、中2、中3の成績はかなりよくて満足しておりますが、中1生たちの点数が予想より低めです。なので、問題と解答用紙を持参してもらい、直しをしながらチェックしております。

予習、復習も大事ですが、テストの直しはさらに重要です。直しがしっかりできれば、おのずとテストの点数はアップします。

成績=勉強の量(時間)×勉強の質(スキル・やり方)×熱意

勉強も仕事も基本は同じ。
自分の将来は自分で切り拓くしかありません。

未来の自分をイメージしながら勉強しよう。
夢は叶えるためにあります!

授業をしながら考えていること。

 

こんにちは!はじめまして杉浦穂美です。

現在大学4回生になり看護師になるために勉強しています。好きなことは映画や舞台鑑賞、国内海外問わず旅行も大好きです。最近もアメリカで1ヶ月ほど過ごしていました。どうぞよろしくお願いします。

私は誠心館に来てまだ3,4カ月くらいなのですが、様々な生徒さんに出会い楽しく授業をさせていただいています。

ここ数カ月は、はじめましての生徒さんが多かったのですが、最近は慣れてきて生徒さんの個性を大切にして、そこを活かしながら授業をしようと心掛けています。

おしゃべりが大好きな子もいれば、黙々と問題を解く子もいて本当に様々です。同じ学年であり、同じ問題を教えるにしても、その子の特徴を理解して関わるようにします。例えば、おしゃべりが大好きな子はその子が好きな話を織り交ぜながら授業することで苦手な教科もより身近に理解できるようにし、できるだけ嫌にならないように楽しくするように工夫しています。

そうすると、生徒さんも笑顔がよく見られるようになったり、より集中して授業を受けることができ理解を深めることにつながっていると思います。このようにして生徒さんの声に耳を傾けながらその子に合わせた方法をいつも模索しながら関わって私自身も一緒に成長していけたらなと思います。