英検対策のお話

こんにちは!講師の糸原です!

2学期の中間テストが終わりました!
中学生のみんなは、体育大会の練習とテスト勉強の両立で、少し疲れている様子でした。
みんな毎日よく頑張りましたね^ ^

今回のテストから本格的に取り組み始めた、塾の英単語テストの成果は少しでも出ているのでしょうか?
先生たちもテストの結果を楽しみに待っています!

さて、今回は10月に行われた英検についてお話ししたいと思います。

今回、私が担当している高校2年生の生徒さんが1人、準2級を受験しました。

自己採点をしてきてくれたようで、結果を見てみると、
リーディング、リスニングともに7割以上は確実に取れていました!!!

以前、一度一緒に悔しい思いをしたこともあり、本人の嬉しそうな顔を見ると、私もすごく嬉しかったです。

講師側の私からすると、英語の長文がかなり苦手な生徒さんに基礎から教える場合は、何をすればいいのかが比較的分かりやすいのですが、

彼の場合は、もともとある程度の力があったので、そこからさらに伸ばすというところに難しさを感じていました。

学校の勉強や部活、習い事などで忙しい中、無理のない範囲でどうすれば力を伸ばせるのか、一緒に話し合いながら進めてきました。

彼の課題は、長文とライティングでした。

長文では、本文に何も書き込まずに読む癖があったので、書き込む習慣をつけるようにしたり、一文一文声に出して和訳をしてもらったり、主語や動詞をすべて確認したり。

ライティングも、ひたすら演習を重ね、私が採点して、改善点を伝えて、また書いてもらう。

とにかく、思いつく限りのことを一緒に取り組んできました。

実は、彼の読解力がぐんと伸びたのも、試験の直前でした。

以前もここでお話ししたことがありますが、私自身、大学受験をしていたときに同じような経験をしました。

学力は不思議と綺麗な右肩上がりの直線で伸びていくわけではありません。

なかなか成果が見えない時期が続いても、あるときを境に、ぐんと伸びることがあります。

その「あるとき」がいつ訪れるのかは分かりません。

ですが、その「あるとき」はコツコツ続けた人にしか訪れないものでもあります。
今回、彼自身もそのことを実感してくれたのではないかなと思います。

これから控える大学受験は、想像以上にしんどいものだと思います。

ですが、今回のように、なかなか結果が出なくても諦めずに取り組み、最後に自分の成長を実感できた経験は、きっと大学受験でも活かされると思います。

そして、実は彼のほかにもう1人、ずっと担当している高校2年生の生徒さんがいます。

この2人が次回1月末に受ける英検をもって、私は英検対策の担当を引退することになります☺︎

最後は2人そろって2級に合格してもらえるように、私もできる限りのことをしたいと思っています。

悔いのないよう、最後まで一緒に頑張ります!💪🏻