講師を始めて8か月になりました❢

こんにちは、講師の米澤です!

誠心館で働き始めてから約8ヶ月が経ちましたが、今でも気づきや学びが絶えません。

ひとまず塾長に初めに言われていた生徒達との信頼関係を築くのはできているかな…?と思っているところです。

今までは定期テストや実力テストに向けて頑張ってきましたが、気づけばもう受験本番が近づいてきています。

1年前のこの時期は、僕も共通テストまでのカウントダウンが進んできていて段々焦りや不安を感じていました。
そんな時にいつもシードタイムズの先生方に励ましてもらい、本番では「やってやるぞ!」という気持ちで臨むことが出来ました。

なので自分が去年そうして貰えたように生徒達の不安を少しでも減らし、自信をつけられるようこれからより一層気合いを入れていきます!

テスト前のあれこれpart1

こんにちは、講師の櫻井です!

11月になって早くも半分が過ぎました。

中学生は期末テストがまもなく始まります!

また、高3生は公募推薦入試日がじわじわと迫っている人も多いでしょう(既に始まっているところも)。

さて、テストや入試では、これまでの勉強の成果を発揮して試験に臨むことが求められます。

しかし、緊張や不安でなかなか100%の力は出せないものです、、(実際に自分もかなり緊張しいでした笑)

そこで、今日は意外と知らない「簡単なリラックス」方法について紹介します!本当に簡単にできるので是非やってみてください!

①まず、身体の各部位にギュッと力を入れて緊張させる。

・両手をギュッと握る

・力強く腕を曲げ脇をギュッと締める

・両肩をグッと耳まで上げる

・お腹を力を入れて凹ませる

・目と口をギュッとつぶる、など

②その後、一気に脱力する。

こうすることで身体の余計な力が抜けて、緊張感の緩和にもつながります!

あとは、全力を出し切るだけ。

みなさん、最後まで頑張りましょう!!

誠心館のイイ変化❢

こんにちは、誠心館講師の櫻井です。

久しぶりのブログですので、最近私が感じた「誠心館の良い変化」について紹介します!

今回は講師のイイ変化について。

ちょっと前まで「姉妹塾シードタイムズ」で奮闘していた受験生3人が、誠心館の講師仲間になってくれました。

実際に指導していた生徒が、先生たちの姿を見て、今度は教える立場になる。

大変すばらしい事ですね…!

最近のブログで各々、講師になって感じたことを書いてくれていますが、3人は講師として確実に成長しているように感じます。

人は十人十色、教え方や生徒との接し方も様々ですので、自分にしかできない指導法を探求してほしいと思います。

この良い流れが来年再来年と続くように、講師も一丸となって頑張っていきましょう〜!

ちなみに、ブログを書こう書こうと思いながら、なかなか筆が進みませんでした…(汗)。

実は、書きたいことは山ほどあります(笑)

・誠心館で働くということ

・受験生に向けてアドバイス

・私が思う印象に残っている出来事

など、6年目講師(ベテランの領域?)だからこそお伝えできることを、今後のブログでお伝えしていきたいと思います!

ほどほどの期待でお待ちください…!

初めまして 講師の米澤です❢

私は高校2年生の時から大学受験が終わるまでシードタイムズでお世話になっていました。

当時は先生方のことを「天才だ❢自分とは次元が違う・・・・」と常々、感じていましたが、受験が終わったあとに塾長にお誘いいただき、3月末から先輩方と一緒に働かせいただいています。

実際に働いてみると、生徒にはいろんなタイプの子がおり、勉強の得意な子もいれば、苦手な子もいたりするため、同じ教え方をするのではなく、一人ひとりに寄り添った教え方を考えなければならないのでとても大変である。

さらに、あまり自分から質問をする勇気が出ない子もいるので、時々、眼を配って考え中なのか?、分からなくなって詰まっているのか?を判断しなければ、いけなかったりと、講師になって初めてわかる難しさというものを痛感すると同時に不安にもなりました^^;

ですが、講師になって半年が経ち、生徒への接し方やどう教えれば理解しやすいのかが少しづつ掴めてきている気がしますが、それでも公式1つ教えるにしても、導出の過程から教えて理解した上で覚えてもらうのか?、逆にその過程で混乱してしまわないか?と思案すること多いです????

まだまだ、先輩方のようにうまくいかない時もありますが、生徒のことを最優先して、全力で指導ながら、成長していきたいと思う所存です。

半年働いて感じたこと。

こんにちは。 講師の佐伯です。

誠心館で働き始めてから、半年が経ちました。

個人的には、この半年というのは、とてもあっという間に過ぎていきました。最初の頃は、生徒とのコミュニケーションをとる事にかなり苦戦し、授業に関しても生徒に満足してもらえているのか、とても不安でした。

しかし、月日が経つにつれて、生徒とも少しづつ会話ができるようになり、また、授業のペースや教え方なども掴んできました。

これも生徒が気軽に話しかけてくれたり、分からない問題を質問してくれたりするおかげです^^

なので、自分もこの気持ちに答えるべく、一生懸命に生徒一人ひとりと接していきたいと思います。

そんな感じの半年間を過ごしてみて、個人的に感じたことがあります。

それは、時間とはあっという間に過ぎていくということです。

授業時間が1コマあたり85分ありますが、自分が学生の頃は、学校の50分ですら、とても長いと思っておりました。しかし、自分が教える側になってみると、85分という時間ですら、短く感じてしまいます。

この時間の進むスピード感は自分が受験生の時を思い出しました。

高3の4月の時、まだたっぷり時間があると思っていたのが、気がついたら夏休みが終わり、2学期が始まっていたあの頃の焦りは、思い出しただけでも、後悔がたくさんでてきます。

自分には、この後悔を背負いながら受験に挑みましたが、今度は講師という立場で、あの頃の後悔を生徒には少しでも減らしていけるようなサポートをしたいと思います❢

自分も生徒を一緒に、この受験という高い壁を乗り越えていきます(^_-)-☆