太田先生とは高校生の時からバスケットボールを通じて、いつも一緒です!

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こんにちは。講師の飛田です。

いつもは塾の授業のことや勉強方法などを書いておりますが、今回は自分の事を書きたいと思います。
私は現在、大阪大学外国語学部の2回生でバスケットボール部に所属しております。
同じく講師をしている太田さんや菱川さんとは大学もバスケットボール部も同じです。

誠心館にはその太田さんの紹介で講師になりました。

私と太田さんは高校が同じで、その頃から同じバスケットボール部でプレーをしていて、それからずっとお世話になっています。

また、菱川さんは学部が同じで部活だけではなく授業や学校生活に置いてもたくさんのアドバイスをいただいております。

現在、大阪大学バスケットボール部は関西2部リーグでの最後の大会の最中であり、毎週末には各大学と試合をしています。

大学の授業の都合で今まで週2回(月・金)誠心館で生徒に勉強を教えてましたが10月のみ月曜日だけにさせていただきます<(_ _)>、そのかわり月曜日は太田さん、菱川さん達と一緒にこれまで以上に頑張って生徒に勉強を教えていきたいと思います。

よろしくお願いします!

 

講師ミーティングのあとに全員で自己啓発系のDVDを観ました!

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こんばんは。講師の伊東です。

10月に入って涼しい日も増えてきましたね!
電車やバスでクーラーが効きすぎて寒い思いをすることもありますが、体調は崩していませんか?
中高生の皆さんはもうすぐ中間テストなので、しっかり管理してくださいね!

先日、講師ミーティングがあり、指導や解説の仕方の改善点を話しあった後、宮﨑中央新聞の編集長の水谷もりひとさんの講演会DVDを観ました。

話の中には、今後の自分の人生や人付き合いに役立ちそうな内容がたくさんあり、中でも印象に残っているのは「物事は思った方法に進んでいく」です。

大抵の人は将来の目標として「こんは職業や仕事をしたい」、目の前の目標として「テストで〇〇点取りたい、受験に合格したい」といったものを掲げていると思います。

それをぼんやりとではなく、目標達成への計画を立て、日々考えることで自然と自分を手助けしてくれる物や人が集まるというものでした。

他には「自分にとって一番悩ましい人が自分を一番成長させてくれる人」などがあり、そういう捉え方が出来たら気持ちも楽になって、プラスに考えることができますよね!

結局はどんな状況でも自分の考え方や捉え方次第で良い方にも悪い方にも向くんだなと思いました。

皆さんも機会があれば、是非観てください^^

しっかりと頭をフルに使った考える習慣を身につけようー

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こんにちは。講師の須貝です。

誠心館では9月にはいり夏期講習が終わったので、やっと一段落した感じです。
生徒の皆さんはこの夏休みはしっかり勉強できましたか?

今回は個別に授業をしていて最近思うことを書いてみます。

ある人はしっかり問題を考えて、どうしてもわからない時に先生を呼び「ここまでは出来たんですけど、ここまでは合っていますか?」と確認してきます。
または「ここまでは出来たんですが、ここからどうすればいいのでしょうか?」「ここまで出来たんですが、他にやり方はあるのでしょうか?」という感じで質問する人もいます。

一方、問題をパッと見て「わかりません!」と言う人もいます。。。

この質問の仕方の差はとても大きいですね。

質問前にしっかりと考えて力を身につけていく人は着実に学力がアップしますし、すぐに諦めて解き方を先生に質問する人はその場では理解できても、解く力までは到達できないように思います。

また、講師の立場でいえば“あまり考えず、すぐに解き方を聞いてくる人”より、ぎりぎりまで頭を使ってがんばっている生徒を応援したくなります。

しっかり考えることを時間の無駄だと思わずに日々実行してみてください。
その習慣が問題を解く力として必ず身につきます。

課題テストを迎えて

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みなさんこんばんは、講師の伊東です!台風の影響もあってか、少しずつ涼しくなってきましたね!そろそろ2学期も始まる頃なので、急な温度の変化で体調を崩さないようにしましょう( ^ω^ )
先ほども言ったように、夏休みが終わり2学期が始まります。ということは課題テストもそろそろということですよね。誠心館では8/21までを目標に学校の宿題を終わらせ、そこからテストまでの2~3週間は徹底的にテスト対策を行ってきました。

テストはとても大変ですが、前学期の勉強の復習をする良い機会で、頭の中の整理をするチャンスでもあります。私も授業中に小テストを行って理解できているかの確認を行ってきました。ある中1生は数学があまり得意ではなく、プラスマイナスや括弧の取り方を間違えたり、絶対値の意味を忘れてしまったりと計算ミスが多発していました。

しかし今回、改めて小テストで確認すると満点を取ることが出来たのです!塾でも学校でも、ミスをしては直しをするという小さな努力を積み重ねることでミスが減ったのだなぁと思い、私自身も一緒に頑張ってよかった!と、とても嬉しくなりました。

苦手な分野を得意に変えるのは大変ですが、繰り返し練習すれば必ず身につき、点数につながるはずです。塾の授業も利用しながら、少しずつ克服していきましょう!

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英単語を覚える方法について書きます!

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こんにちは。講師の中山です。

今回は英単語の暗記方法について書きます。

英単語を覚えるというのは、大抵の人にとってはとても苦労することであると思います。
「英語を覚えた」というのは、半年ぶりにその単語に出くわしたとしても即座にその単語の意味が言えるということです。

100個の単語を一時的に覚えたからといって、それが「覚えた」ということにつながる訳ではありません。実際に100個を一時的に覚えたしても、次の日には5、6割は忘れているものです。

では、完全に覚えたという状態にするには、どうしたらいいのか?

その答えはインプットとアウトプットを繰り返すことが重要なのです。

インプットとは暗記の事を指し、アウトプットはその一時的に覚えた単語を本当に覚えたのかどうかテストすることを指します。

例えば、10分で20個の単語を暗記したとします。その後、すぐに「確認テスト」をやれば、大概の人は満点をとれません。

そこで、間違えた単語をピックアップし、覚え直し、その翌月にはまた同じように10分暗記からの確認テストの繰り返しをします。

その中でも「どうしても覚えられない単語」をさらにピックアップし、学校の休み時間等を利用して「覚えられない単語」を復習します。

その繰り返しを2、3か月に1回同じ範囲を復習できるペースでやり、最低でも半年、それを続けるだけで大概の単語は覚えられます。

誠心館では、その足掛かりとして先週と先々週の土曜日に「英単語ノック」を称して上記のような暗記を塾生皆でやるイベントを開催しており、塾生からの反響がとてもよく、英単語を覚えるのが苦手な生徒も楽しみながらやっております。

是非、一度この暗記法を試してみてはいかがですか?