生徒の成長が目に見えてわかるようになってきたことが嬉しいです❢

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こんにちは。講師の今井です。

受験のシーズンに入り、高3の生徒に関してはセンター試験がもうすぐです。また、中3生も公立中学の生徒は人生初の受験でもあります。

そんな中、教えていて生徒がどんどん成長していると感じることが良くあります。

受験生に関して言うと、本格的に受験勉強に入る前は1,2年生の時に習った内容をほとんど忘れていたりして全然解けなかったりや入試特有の変わった問題にとまどったりしていました。

しかし、最近では自力で最後までやりきった後に質問するなど知識量がどんどん増えていることが感じとれます。そしてなによりも顔つきが不安をかかえつつも「絶対に受かってやる」という強い意志を持つようになりました。

また、受験生以外にも難しい問題に対して手が止まっていた生徒が自分なりに工夫するようになったり、新しく入った生徒は1ヵ月もしないうちに誠心館に適応しているなどどんな生徒にも小さな成長が見られます。

小さな成長を積み重ねていくことがとても重要です。これからも生徒がどんどん成長できるように、私自身も成長していきたいと思っています。

最後に、受験生の皆さんは頑張ってください。良い結果を期待しています。

本番に緊張しないようにするためのコツを書いてみます♪

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こんにちは。講師の並木です。

私は10月から、中3生対象の入試対策コースを担当しています。主に公立高校合格を目的として、毎週土曜日13時~17時に行っています。
今年は推薦入試を受験する人が例年より多いことが分かったので、今回のブログは面接や部活の試合などの大事な場面で緊張しない方法についてお話ししたいと思います!

それはとても単純なこと・・・  ずばり、『自分に自信を持つこと』、ただそれだけです!
自分に自信があれば、「失敗したらどうしよう」「ミスしたくない」と心配する必要はありません。むしろ、自分が「これだ!」と思ったことをすることが出来ます。部活で考えても、上手い(強い)人は自信をもってプレーしているように見えませんか?

自分に自信を持つ、といってもなかなかできない人も多いと思います。しかし、その理由も単純なことです。それは、「基本練習」が足らないだけなのです。

スポーツなら素振りやランニング、面接なら目を見て話すこと、勉強なら問題を解くこと。どれも基本的なことですが、慣れてくると面倒くさくてあまりやらなくなってしまいます。これらが大事だということは皆分かっているのに、です!

まとめると、
・緊張しないためには自分に自信を持つこと
・自分に自信を持つためには基本練習をしっかりすること
・基本練習を繰り返すことで、自信が出て緊張しなくなる!

これはどんなことにも当てはまると思うので、緊張してしまう人はぜひ試してみてください!

生徒とのコミュニケーションを充分にとりながら授業をしています!

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新年明けましておめでとうございます。

講師の須貝です。

誠心館の講師になって2年経ちました。本当に時間が経つのが早いです。
この2年で中学生から高校生とたくさんの生徒を教えてきました。

最初は緊張することもありましたが、今はどんなレベルの生徒でも余裕を持って指導する自信がつきました。

その中で私が授業で気をつけていることは問題の解き方の説明ばかりでなく、生徒とコミュニケーションをとることで生徒との距離感をなるべく近づけることを大切にしております(仲良くなりすぎる生徒もいるかもしれませんが。。。。)

この講師と生徒との距離感というのは個別指導塾ならでは関係ですし、生徒の質問のしやすさという点でも満足度は高いと思います。

塾を考えているのなら、個別指導塾の誠心館で体験してみてはいかがでしょうか?

過去の自分に感謝しつつ、間違えた問題を復習してみませんか?

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こんにちは。講師の中山です。

私は「失敗は成功のもと」という言葉が好きです。
受験生の皆さんの中には、現在、第一志望合格に向けて頑張っているものの、なかなか成績が伸びず不安になっている方もいるかもしれません。

過去問や模試を解いていて、思うような点数が取れず受験から逃げたくなる時も多々あると思います。

ですが、逆転の発想をしてみると間違えた問題の数だけ、自分が成長できるチャンスだと思えませんか?

今、この時期だからこそ、中学3年間、高校3年間で勉強してこなかった過去の自分を責めるのではなく、たくさんの成長の機会を与えてくれた過去の自分に感謝しつつ、間違えた問題を復習してみてはどうでしょうか?

いかなる成功者も幾度となく失敗を繰り返した上で、成功を収めているのです。
受験勉強での数度の失敗でくじけることなく、継続して1つ1つの問題を確実に解けるようにすることが自信につながります。

問題が解けないということを恥じずに、受験に打ち勝つための近道と考えて、様々な問題に挑戦し続けてください。
そして、間違えた問題を理解できるまでとことん復習してください(解説書を読んでも分からない時は私たち講師に何でも聞いてください)その積み重ねが、きっと受験での大きな自信へとつながるはずです。

まとめると、今成績が伸びずに悩んでいる生徒は諦めず問題演習を続けてください。そこで、諦めずに挑戦した頑張りが、必ず報われる日が来ることを信じて、共に頑張って行きましょう!

入試直前の過ごし方について

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こんにちは、講師の阿部です。本当に寒い日が続いていますが、受験生の皆さんはきちんと体調管理できているでしょうか?

今回は入試直前号ということで、全受験生にやってほしいことを書こうと思います。

本当にやってほしいことというのは「受験場とできるだけ近い状況下で過去問を解く」という物です。本番と同じ時間帯に同じ教科を時間をはかって行う、本番とできるだけ近い解答用紙を使用する、本番と同じ筆記用具、時計の配置で行う、受験番号・名前をきちんと書く、など挙げだせばきりがありませんが、要は、本番に近づけて過去問演習を行ってほしいのです。

というのも、言わずもがな受験では緊張します。しかし、同じ状況下で何度も経験を積んでおくと、本番前の緊張がほぐれるのです。これに関しては、一時期流行った五郎丸選手のキック前のルーティーンと考え方が近いと思います。

とにかく、入試直前演習の質を高めるために、必ず受験場の状況に近づけるようにして下さい。後、演習を終えた後には必ず、時間をかけて復習をすること。
同じ問題は二度と出ませんが、出題者が受験生に聞きたいことは、年によって変わったりしません。

以上、入試直前の過ごし方でした。くれぐれも体調には気を付けて合格の栄冠を勝ち取ってください。

 

(写真は中2生3名に英語の復習をしているところ。高校生の授業ではありません)