英語担当の大原です。
今日はオードリー・ヘップバーンの美しくなる秘訣という詩の一部を紹介したいと思います。
For attractive lips, 魅力的な唇にするために
Speak words of kindness. 親切なことばを話しなさい。
For lovely eyes, すてきな目にするために
Seek out the good in people. 他者の良いところを探しなさい。
For beautiful hair, きれいな髪にするために
Let a child run his or her fingers through it once a day. 一日一回、子供たちが指で触れてもそのままにしなさい。
For poise, 美しい容姿のために
Walk with the knowledge you’ll never walk alone. 決して自分は一人で歩いていないという意識をもって歩きなさい。
私自身、この詩はあまり知らなかったのですが、先日塾長に教えていただいた詩です。
この詩を読むとオードリー・ヘップバーンが晩年においてもいかに美しい女性だったかという事が伝わってきます。
この詩には続きがあるので興味がある方は誠心館の入口に誰でも持って帰れるように置いてあるので、是非みなさんも一度読んでみてください^^