こんにちは、講師の櫻井です!
年が明けて、あっという間に1月も終わろうとしています!
みなさんどうお過ごしでしょうか~
さて、冬は受験の季節。
中3生は、私立入試や公立高校の推薦入試、国立高専の学力入試が近付いてきています。
今年は、誠心館にも多くの受験生がいます。
高3生は、私立の一般入試の時期です。誠心館の生徒も目標としている人が多いであろう「関関同立」や「産近甲龍」への合格に向けて、多くの受験生が奮闘します。
受験は、これまでやってきたことを発揮する場です。
しかし、100%の力を出し切ることは非常に難しいです。
なので、決して気負う必要はありません。
今まで「合格」に向けて勉強してきた自分を信じて(=自信)、その状況で「やり切ること」が、先生は大切だと思っています。
受験が近い人は、例えどんな状況でも「やり切る」ことを忘れないように!
準備が出来たら、あとは挑むだけ。自分の目標に向かって後悔無いようにやり抜く。
これからも受験が続く人は、残りの1日1日を大切に!
決して遠くない受験日に、「あのとき、こうしといて良かった」と思えるように。
生徒・講師それぞれが一丸となって、受験に挑みましょう!!!