
こんにちは!講師の糸原です!
夏休みが明けて数週間経ちましたが、そろそろ身体も慣れてきた頃でしょうか?
最近誠心館では、新しくなった英単語小テストの取り組みの成果もあってか、みんな以前より得点が高くなりました。
毎週しっかり勉強してきてくれているようで、みんなよく頑張ってくれています☺︎
さて、今回は「質問すること」について書きたいと思います。
先生に質問するのって、なんだか緊張しませんか?
もちろん、そんなことない!と思う人もいるかもしれませんが、4年間塾講師をしてきて感じることは、自分から質問するのが苦手な生徒さんは意外と多いということです。
私も生徒時代、先生に自分から話しかけるのが苦手でした。
分からない問題が出てきても、自分から「分かりません」と言うのがなんだか恥ずかしくて、手を止めて、先生が気づいてくれるのを待っていたような覚えがあります(笑)。
だからこそ、自分から質問するのが苦手な生徒さんの気持ちはすごく分かります。
そんな私も今では、生徒さんの横について、問題を解いている様子をしっかり見る側になりました。
手が止まっていたら「ここ分からない?」と声をかけたり、間違っていたらすぐに答えを教えるのではなく、ヒントを出して一緒に考えたりしています。
講師によって授業のスタイルは様々で、少し後ろから見守る先生もいますが、私は比較的、生徒さんの横についている時間が長いタイプだと思います。
もし私が生徒だったら、ずっと横で見られるのは少し嫌だったかもしれません(笑)。
ですが、私たちが一緒に勉強できる時間は、たった90分しかありません。
だからこそ、その90分の中で出てきた「分からない」を、できるだけ見逃したくないと思っています。
分からなくて困ったとき、すぐ横に先生がいれば質問もしやすくなると思いますし、私が先に気づくことができれば、その分もう1問多く一緒に問題を解くことができます。
このスタイルで4年間授業を続けてきたからなのか、私の担当生徒さんたちは、だんだん自分から「先生、ここ分からん…」と言ってくれるようになります。
そんなときは、少し距離が縮まったような気がして、私も嬉しくなります☺︎
私がいつも担当生徒さんたちに伝えていることがあります。
「先生が教えていることが分からなかったら、素直に分からないって言ってくれていいんだよ」ということです。
そして、間違えたときも、
「間違えることは恥ずかしいことじゃないし、むしろ間違えたから一つ賢くなるんだよ」
と伝えるようにしています。
塾は、分からないことを分かるようにするために来る場所です。
だからこそ、分からないことも、間違えることも、決して恥ずかしいことではないと思っています。
むしろ、たくさん間違えて、たくさん質問して、一つずつ「分からない」を減らしていってほしいです。
私も限られた90分の中で、生徒さんたちの小さな「分からない」をできるだけ見逃さず、一つでも多く「分かった!」に変えられるように、これからも一緒に頑張っていきたいと思います❢


