雰囲気がサクセスに似ている(?)とよく言われます^^

今週の火曜日に市立伊丹高1年(GC)の女子が入塾してくれました。

そこで、保護者様に聞きました。
私「何故、誠心館を選ばれたのですか?」

すると

保護者様「雰囲気がサクセスに似ているので」とのこと(!)

伊丹では大人気の学習塾サクセスさん。
進研模試の営業担当曰く、個別指導で生徒が多いのは宝塚の創学舎、伊丹ではサクセスだそうです。

ちなみにサクセスの岩田塾長は私より年下ではありますが、教育・塾経験も長く大先輩であり、昨年も情報交換を兼ねてランチをご一緒させていただいております。
また、4年くらい前には教室見学も行かせてもらいました。

そんな大人気のサクセスに雰囲気が似ている!と言われるのは本当に光栄ですね^^

実際のところ、中学生の時はサクセスで高校生になってから誠心館という生徒は結構います^^
たぶん、従来の学習塾のような詰込み重視な指導ではないところが共通点かも。

義務教育では対応できないところを民間教育機関の私たちが補うべきだと考えております。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます!

知人が阪急伊丹駅で塾を始めました!

知人が阪急伊丹駅近くで塾を開校しました。

名前は「ミリオン・エイト」さん^^
塾講師や家庭教師で充分に経験を積んだ後に満を持しての決断!

しかも、場所は塾が乱立している激戦区エリア。。。
初めての開校をあのエリアに決めるとは肝が据わっていますねー^^

でも、よくよく考えると誠心館の周りにも
修優館、スクールIE、関塾、木村塾、ゆうあいゼミ、アベニール、ウィル、ちょっと離れてワム、ITO、ブレーン他、たくさんあります。さらに個人経営の公文・学研・自宅塾を含めるとどーんと倍増^^;

なので、どこで塾をやるのか?に関しては、自分がやりたい場所でやりたい塾をやり続けるだけだと思います。

どちらにしても、ミリオン・エイトの塾長の熱意と気合いは半端じゃありません(驚)
1年したら、きっと人気塾になると思います。

私も“初心忘るべからず”
現状維持は退歩と考え、常に内容をブラッシュアップしてまいります。

写真は誠心館の生徒心得です。 
一人ひとりが自分を受け入れ、過去の自分との比較を楽しめるようになれば、自己肯定感が高まり、おのずと成績が伸びると信じております。

荒牧中3年生の成績が凄すぎる! 嬉しい悲鳴^^

荒牧中3年の中間テスト結果をみると、ほぼ全員が上がっている!(驚)

とくに中2で一番低いときは5教科200点切っていた生徒が1年後の今回はなんと371点!
また、前回は313点だった中3生も100点アップで412点!
いつも420点台の生徒は450点オーバー。。。。

5教科380点以上の生徒が多数?

さらに数学と英語に絞れば、80点上、90点以上はザラ。。。????

ということで、嬉しい悲鳴ではあるものの、プロフィールを見ないとわかりせんが、平均点もかなり高いんだろうなぁーと予測^^;

そして、1学期中間の点数が高いときは期末が難しくなり、全員が一気に下がるケースが多い。
なので、油断せずに中3生たちをしっかりサポートしてまいります。

逆に荒牧中1年生はいつもより難しめの問題で例年より点数ダウン。。。????
天王寺川中も同じ傾向なので、教育委員会の方針でしょうか?

次は全員挽回させてまいります(^_-)-☆

追伸
誠心館の壁には今春の大学、高校の合格者の名前が貼ってあります。
今年の受験生には少しでも意識を向けてほしいですね。

小学5年・中学3年の女子生徒が入塾してくれました!

小学生は武庫北小学校、中学生は松崎中学校です。

かなり遠いエリアからの通塾ですが、保護者様が車で送迎してくださるとのこと。
誠心館を選んでいただき光栄です。

ご期待に副えるように講師と共にがんばります。

また、荒牧中と天王寺川中の中間テストの結果が戻ってきました。
今のところ、中2、中3の成績はかなりよくて満足しておりますが、中1生たちの点数が予想より低めです。なので、問題と解答用紙を持参してもらい、直しをしながらチェックしております。

予習、復習も大事ですが、テストの直しはさらに重要です。直しがしっかりできれば、おのずとテストの点数はアップします。

成績=勉強の量(時間)×勉強の質(スキル・やり方)×熱意

勉強も仕事も基本は同じ。
自分の将来は自分で切り拓くしかありません。

未来の自分をイメージしながら勉強しよう。
夢は叶えるためにあります!

塾長の夢^^

学習塾を開校して7年目。
9月を過ぎれば8年目に入るわけですが、塾長の将来の夢は

<誠心館の卒業生が次々と講師になってくれること!>

イメージとしては、
尼崎稲園高、県立伊丹高、伊丹北高の公立高の生徒がそのまま国公立大に合格して生徒から学生講師になってくれるというのが一番の理想。

今の高3生にもセンスがあり神戸大学や大阪市立大が狙えるメンバーが数名いるので、早ければ来年4月には実現しているかもしれません。

さらにセンスのある中学生が何名もいるので、その子たちには「尼崎稲園高に行って、そのあとは大阪大学か神戸大学に行って、そのまま誠心館の講師になるんだよ(^_-)」と冗談交えて話をする時も。。。

すると、生徒たちは笑顔満面でニコニコしながら、うなづいてくれます^^

生徒たちの成長をずっと見続けることができる塾の仕事は本当にやりがいがあります。

写真は新人講師の片岡さん。

しばらくすると、塾講師の限界や難しさに直面すると思います。
ですが、その壁を乗り越えると大きな自信とやりがいを発見できるでしょう。

生徒とともに成長しましょう!