入試特訓コースに向けて❢

いよいよ9月25日(土)から3月上旬まで中3生たちを入試に向けて完璧に仕上げる入試特訓コースが始まります❢

今年は講師歴5年目のベテラン櫻井先生が担当することになっており、今、最終の段取りをしております。

通常授業とは別に中学3年間の総仕上げ+過去問、予想問題対策で志望校に合格させるための講座。

このコースを受講したからには必ず第一志望に合格させないと保護者様に合わせる顔がありません(汗)

参加申込の保護者様へ

とにかく、残り半年の間にしっかりと仕上げてまいりますので、ご安心くださいませm(__)m

兵庫模試を実施❢

中3生対象に塾内で模試を実施した。

生徒たちはやや緊張気味。 ぜひ、日頃の成果を発揮してほしいと思うし、逆に苦手なところを再発見する機会にもなったらと思う。

勉強もスポーツも成果をあげるには、地道にコツコツとやるしか道はありません。 とことんサポートするので、受験まで残り半年間は「受験生だし頑張る❢」という意識だけは常に持ってほしいですね。

ちなみに9月25日からは同じく中3生対象の入試特訓講座も始まります。

コロナ禍で落ち着かない時ではありますが、受験は避けて通れない道でもあります。 

後悔のないように、自分の人生の為に頑張りましょう。

夏休みも後半に・・・

お盆も過ぎて、夏休みも後半になりました。

生徒たちに確認すると学校の宿題はほぼ終わったようなので、あとは課題テストや実力テストで点数が取れるように、間違えたところ、うる覚えのところをしっかり復習してまいります^^

ご近所では圧倒的に人気のある木村塾さんは厳しめの指導で有名ですが、逆に誠心館はかなり緩くて優しい塾として真逆路線(^^;

ですが、それはあくまで<手段>の話で<目的>は誠心館も木村塾も他の塾も同じ<学力アップ>しかありません。

ビシビシやりながら鍛えていく、優しく誉めながら伸ばしていく。どちらが正解というわけではなく、その子に合えばいいだけの話。

まずは次のテストに向けて、うまくリードしていきたいと思います。

保護者の皆様、よろしくお願いいたしますm(__)m

写真はベテランの今井先生が伊丹北高3年と荒牧中1年を教えているところ^^

夏期講習の新コースは如何に?

7月31日(土)~8月28日(土)までの計5回、16時~21時の5時間☓5日間の計25時間の勉強の面倒をみる「演習サポート」という新しい取り組みをやっている。

今日(8月14日)で3回目だが、参加者10名全員が真剣に自分の勉強に取り組んでおり、予想以上に内容が濃くて(勉強の量の増加・定着度のアップ)、お母さんたちの懐にも優しいwinwinの内容だと思っている。

ザクっといえば、まず毎回、最初に塾長+講師と生徒がミーティングするところから始まる。

今日何をするのか?、どんなペースでやるのか? どこをやりたいのか? やるべきなのか?をすべて生徒に考えさせて説明させる。

そして、今日1日の5時間の予定・計画を確認できたら、小テストでチェックしてほしいところも生徒に言わせて、自分が決めた教科や単元の小テストを講師が作成し実施する❢

基本はすべて生徒主体で考えてやらせる。そして講師はあくまでサポートに徹する。

延々と集合授業をやらせると疲れてボーッとする時間も発生するが、自分のペースで勉強できるとなると、生徒は時間内はほとんど休憩なしで集中して勉強できており、学習効果はかなり高いと考えている。

ちなみに今年は初挑戦で実験的要素もあったが、計5回やって学習効果がハッキリ見えたら、またブラッシュアップして次の講習時にも検討したい。

保護者の皆様、またご意見いただけたらと存じます^^

7月~8月の入塾について

今年は例年より生徒数が少ないなぁーと思っていたら、7月~8月で14人の生徒たちが入塾してくれることに・・・・

そのうち7人が中3生で、さらに5人が元生徒の兄弟姉妹^^

お母さんたちはお久しぶりですね。お姉さんはどうなりましたか?という感じで会話が弾む。

逆にもっと厳しい塾に行かせたいと、うちを退塾して木村塾に行く子も一人いた。 確かに木村塾は厳しそう???? 内容を聞いてビビってしまった。。。

誠心館の教室は17坪というこじんまりとしたスペースなので、あまりたくさんの生徒をお預かりできないという面もありますが、今年は講師を5名採用できたので、夏期講習が終わる9月以降なら、中・高校生の個別指導であと10名前後は受け入れ可能です^^

とくに高校生、例えば県立伊丹高、市立伊丹高、伊丹北高、尼崎稲園高、宝塚北高の理系(文系でもいいけど)の高校生が来てくれたら、うまくリードして成績を伸ばしてみせる自信があります。実績多数。

たまたま、今日の私のブログを見てピン❢ときた人は親子で教室見学に来てみませんか?

偶然、眼にしたのではなく必然かもしれません^^