嬉しい言葉^^

DSC01246昨日、中2のNさんと中3のKくんがひっそり話をしていました。

Nさん「ここの塾は本当にいいわ!自由だし、皆いい人やし、わからんところを全部教えてもらえるし、前の塾とぜんぜん違う!^^」Kくん「ホンマやなぁ^^」

嬉しいお言葉です。まさに狙いどおり^^

短時間・集中的にというのもありですが(塾はその方が儲かりますし・・・)時間制限なしで、じっくり学習する、わからない点のみしっかり教えてもらう塾というのもいいのではないでしょうか? 個別塾や家庭教師もいいけど、価格の点でちょっと痛い・・^^;

そんな時は一斉個別でフリータイム制の学習塾=誠心館がお薦めです^^ 費用対効果が高いと思います。大手有名塾も安心感がありますし、きめ細やかな指導が期待できますが、誠心館もがんばってます。

今の塾がどうも合わないかも?と思っているのなら、1度教室見学に来てほしいものです。ひょっとすると、お子様にピッタリの学習環境かもしれません。

ロボット教室 ^^

DSC01583先週の土曜日はロボット教室の日でした!

今回は小型で動きが素早い剣道をするロボットである「ケンドーロボ」を皆で作りました!

2ケ月目のMさんを除けば、皆は半年以上のキャリアなので、教科書を見ながらスイスイ組み立てます。^^

前回のロボットはかなり難航しましたが(汗)今回は比較的にスムーズだったので、2日目のカリキュラムも少しやってみました!そして、それぞれが自分で組み立てたロボットで剣道の対戦をします^^

写真はありませんが、子供たちは満面の笑顔で真剣にロボットを動かします!

シャフトにタイヤを直結しているので、スピードが出る割にはまっすぐ走らすのが難しくて、トリッキーな動きになりがちです。。。。 でも、それがまた子供達に大うけで笑いと歓声の連続です。それにしても、ロボット教室は楽しいですね。

未来のロボット博士たち。小学生時代のいい思い出になること間違いなし^^

 

卒業生が遊びに来てくれました!

DSC01580卒業生が教室に遊びに来てくれました!

「高校入学したら制服見せに来るから・・・」

そんな話を2月にしていましたが、こうして顔を見せてくれると本当に嬉しいものです^^

「わからん」「絶対に無理」「やっても無駄」から「だんだんわかってきた」「10点アップした!」「勉強も面白いやん♪」と変化してくれた2人。

ご縁のあった学校に行けてよかったです。

あとは彼氏ができるように「自分磨き」をすることをお薦めします。花には蝶々、砂糖には蟻という諺もあるとおり、素敵な女性なれば、素敵な彼氏ができるでしょう^^ 次回は彼氏を連れて遊びに来てくださいね!

 

いい学校ってなんだろう?

BusinessCardLogoいい学校に行かせたい!という親の願いはよくわかります。そして、親の考えるいい学校とは少しでも偏差値が高い学校だったり、有名・名門校だったり・・・・

そして、人によっては最優先順位が自宅に近いことが1番だったりすることを考えると<価値感>によって大きく変わるということがわかります!

また、人によって「変わる」ということは絶対的な基準というものはなく、各々が何かしらの理由を持って判断しているということもわかります。

例えば、関西学院大学はいい大学なの?と訊けば、どこを見るかで変わります。学校の偏差値、学校の施設、授業内容、就職、授業料、交通、ある人から見れば「関関同立」はブランドだから◎という判断だろうし、ある人からみれば所詮、地方の一私立大学でしょ?って感じで×になるのでしょう。

そんなわけで、私の勝手な結論。

入れた学校がいい学校。自分にピッタリな学校。世の中、ちょうどいい事しか起こらない。入れてくれた学校に感謝して、楽しく通学したらいいんだと思います^^

いい学校っていうのは、結局は自分が決めているだけなので、難しいことや屁理屈は抜きにして、大事な<いま・ここ>を大切に充実した日々を送ってほしいですね。

 

 

 

塾の在り方とは・・・・

DSC01246先日、大阪進研の会長さんが遊びに来てくれました!いろいろ雑談しているときに生徒たちが笑顔で勉強の話をしていたり、教え合ったりしている様子を見て驚いた顔をしながら「なんで生徒同士が笑顔で教え合ってるのですか?」と不思議そうな顔で尋ねます。。。。

「いつもですよ。友達だから、テストのどこが出るとか?情報交換をしたりは日常茶飯事ですね。皆、仲良しですし・・・・」

会長「前回来たときもみんな笑顔で勉強してたので、ちょっと変わった塾やなぁ~と思っていたけど、今回はさらに驚きです」と真顔で言われます。

ライバルに勝つために競争やランキングにこだわりながら、苦しそうに計算問題をやるより皆で助け合ったり、協力しながら勉強する。他人との競争ではなく、過去の自分との成長度合いを楽しむ。そんな子供達であってほしいし、優しい人になってほしい。

本来の人間は助け合って生きていくようにできているんだし。

子供たちが少しで幸せになる道を歩んでくれることを祈ります!