一本の電話が鳴った。
「もしもし。○○です❢」
(あれっ? どこかで聞いた声。それと、名前だぞ?)
「あの、覚えてますか? 10年ぐらい前にロボット教室でお世話になりました(#^.^#)」
わーーーーっ。懐かしい^^
娘さんは当時、小2の女の子(8歳)だったのに、今は高3生(18歳)だそうだ❢
10年前は目をクリクリさせながら紅一点ながらも一生懸命にロボットを作ってたMさん。眼の周りの面影はバッチリ(笑)。今はなんと野球部のマネジャーをしているそうだ。
で、話をいろいろ聞くと、大学受験なので指導してほしいとのこと。
もちろん大歓迎。
いろいろと話をお伺いしながら、今回は誠心館ではなく、シードタイムズに入塾することに。
現在の成績も大崩れせずに、まずまずのところをキープしているので、直近の模試ではE判定だが、大逆転で本人の希望する関西学院大に合格させると決めた⚡
早速、中西さん、谷垣さんを呼んで、彼女向けの計画書を作成させて、とことん応援することを指示する。
研伸館や東進に行かずにうちに来た彼女とお母さんを絶対に期待を裏切りたくない。 笑顔にさせたい。だから誠心誠意、本気で頑張る^^
ということで、今回もなんだか自分で自分を鼓舞するブログになってしまったが、この仕事はあまり儲からないけど、楽しくてやめられないな~(^^;