高3生との会話

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昨日、第2教室(自習室)へ行くとムーミンさんが一人で勉強していました。

ここ最近、ゆっくり話をしてなかったので、彼女の席の前に座って7月考査どうだった?と聞くと、「先生、数学95点やねん(^^)/ 1問間違えただけで、あとは1点減点。すごいやろー(笑)」「阪大狙っている子より数学は良かったしー」「もう、京都工芸繊維大も落ちる気しないんですよねー♪」

模試がどんなに悪くても、いつも笑いながら「私、合格しか考えられないんですー」とあっけらかんと話してくれるムーミンさん^^

3月からスタートした2次対策授業の効果が出ているのではと推測しております。
ハイレベルの問題を時間をかけて限界まで考える。学校や自宅ではできません。

誠心館「生え抜き」のムーミンさん。弟くんとダブル受験生ですが、どちらも志望校合格に向けてラストスパートをしっかりと応援してまいります。

また、誠心館のエース(?)三田学園3年のTくん。
部活も終わり、やっとエンジン全開^^;
大阪市立大学合格目指して1日15時間勉強漬けでいきましょう。

来年の4月は誠心館のホームページに「市大合格」って載せたいから、頑張ってくれ!
と塾長の勝手な要望(もちろん半分冗談)でプレッシャーを与えておりますが、ここ最近は東大レベルの問題にチャレンジできるところまできています。

7月からは上熊須先生、須貝先生、阿部先生、太田先生の4人がかり(4対1)で攻めまくります。

本人も「僕はプレッシャーを与えられるとやる気になるんで、もっと言ってください(笑)」ということなので、これからもプレッシャーを与えまくりでいきます。