“教養の時間”のテキストを配布

東大病院の稲葉俊郎先生の著書「いのちを呼びさますもの」を講師に配布しています。

今後の講師ミーティングの“教養の時間”に教科書として、活用したいと企んでいます^^

ちまみに自分の書斎には中村天風、葉室頼昭、五日市剛、近藤千雄、中山靖雄、北川八郎、船井幸雄、白鳥哲、山元加津子、小林正観、稲盛和夫、一倉定、中村公隆、増川いづみ、立花大敬、喜多川泰他、各氏の本がたくさんあり、多くの人にプレゼントしたり、おススメしてきました。

ですが、今回の「いのちを呼びさますもの」は講師たちが、これからの人生を歩む時の指針となるべく内容が満載であり、彼らのバイブルになると確信しております^^

生徒指導には直接関係ありませんが、講師の人間力が上がれば、おのずと指導力もアップするはずなので、今後も教育研修費を削減するつもりはありません。

講師の学力に関しては地域で断トツ一番ですが、人間力(性)や指導力も高めていきたいと思います。