保護者懇談スタート

DSC01147昨日より保護者懇談をしております。

今回はとくに学期末テストの結果や春期講習の内容、新コースについて等、盛りだくさん。

日頃はメールでやりとりの保護者様と直接お会いして意見交換すると、さらに生徒の情報が入り指導しやすくなります^^

また、保護者様のお考えやご要望もわかるので、私としても助かります。

教室の基本姿勢として「できることは何でもやります!」というスタイルなので、自分の勉強部屋のように問題集をコピーして自分流のテキストを作ったり、分からないところを先生に個別に教えてもらったり、家庭教師のようにレッスンを受けたり、黙々と学校の宿題を片づけたり、学年を遡って一から英語を勉強し直したり、他塾と併用で利用したりと普通の学習塾と全く違います。

自分が子供の立場で一番いい環境を考えたとき、時間が自由で、やりたい勉強ができて、わからないところはすぐに阪大の先生が丁寧に教えてくれて、宿題があまりなくて、テスト前は毎日来れて、宿題もできて、月謝も安くて、成績が伸びて、、、

学習塾を授業のスタイルで大別すれば「集合」か「個別」になりますが、その中間である「一斉個別」というカテゴリーの学習塾も今後増えてくるのではないか?と思います。

保護者様に喜んでもらえるように、常にブラッシュアップを心掛けて快適な学習空間を準備することで生徒の学力アップに貢献してまいります。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。