誠心館に来てくれた生徒たちの様子を見ながら思うことを書くと、
➀真面目(素直)、➁やる気がある❢ 尽きる^^
塾側からすると、とても嬉しくていい傾向なのだが、過去のやんちゃな生徒たちを思い出すと、なんだか拍子抜けするぐらいである・・・
さらに、指示をしっかり守って頑張ってくれるのであれば、あとは一人ひとりの成績を最短で上げるためにどんどん指導していくのみ^^
大事に育てて、お母さんたちに喜んでもらいたいですね^^
生徒の成績を伸ばして笑顔にしていきます❢
誠心館に来てくれた生徒たちの様子を見ながら思うことを書くと、
➀真面目(素直)、➁やる気がある❢ 尽きる^^
塾側からすると、とても嬉しくていい傾向なのだが、過去のやんちゃな生徒たちを思い出すと、なんだか拍子抜けするぐらいである・・・
さらに、指示をしっかり守って頑張ってくれるのであれば、あとは一人ひとりの成績を最短で上げるためにどんどん指導していくのみ^^
大事に育てて、お母さんたちに喜んでもらいたいですね^^
生徒の成績を伸ばして笑顔にしていきます❢
五月も半ばになりましたね。
新しい講師たちもだんだんと教えるコツや生徒との接し方を掴んできて、普通に教えることに関しては合格点になりました^^
ですが、塾には学力差はもちろんのこと、いろんな性格の生徒たちがおり、不思議なご縁があって誠心館に通っています。
明るくて自分から質問できる子、静かでぜんぜん自分の話をしない子
喜怒哀楽が分かりやすい子、何を考えているのか、全く分からない子
素直で先生に従順な子、返事はいいけど、指示に全く従わない子
という感じに、いろんな生徒たちがいるので、新しい講師たちは頭をフル回転させて、相手の気持ちを充分に汲んで対応してほしいと思います。気配りの勉強?
そんな小さな経験がコミュニケーション力に繋がり、社会でも活躍できる「人間力」の土台となります。
誠心館講師OBたちは外務省、農林水産省のキャリアから始まって、日本の一流企業に続々と就職していますが、社会で求められている人材には三識(知識・見識・胆識)が重要かなと思います。
小さな学習塾ではありますが、ご縁があって働いてくれる学生講師にはバイト代も他塾より出しますが、いろんな勉強ができる環境も準備してまいります^^
講師の保護者様、大事に育てますので、よろしくお願いいたしますm(__)m
ご近所の3つの小学校の校門でチラシを配布することにした。
内容はプログラミングとパズル道場^^
どちらも楽しみながら『思考力』を鍛えるお稽古事。
本日も、仲の良い小5と小3の兄弟が入塾してくれた。
お兄ちゃんもプログラミング、弟くんはパズル道場。
2人ともやや緊張気味ですが、きっとすぐに慣れてくれるでしょう。
少人数でじっくり面倒をみることができるコースだから安心して任せられますねー
ご興味ある方はぜひ確かめに無料体験に参加してみてください^^
昨日は久しぶりに塾講師のOBたちが集まってシードタイムズの見学後に飲みにいった^^
そして、楽しい話や昔の話で盛り上がる。
講師は塾の宝であり、卒業したとしても本人たちが望めばずっとお付き合いしたいし、何かあればできる限りの応援もするつもり。
今回会ったメンバーもまた会おう❢と約束をした。
生徒たちが成長していく姿を見るのも楽しいのだが、講師たちの成長はさらに嬉しい。
大学1回生でカチカチだった人間が、多くの人の前で堂々とプレゼンできるように変身していくのは、頼もしくもあり感動すらしますね^^
とくにご縁があって集まった講師たちには、アルバイトしてお金を渡すだけの雇用主というだけでなく、単純な仕事以外にも、いろんな経験をさせることにより、社会に出る前の準備間として有意義な時間となるように工夫しています。
とはいっても、まぁ、これも本人の受け取り方次第だし、そもそもなんとなく塾講を少しだけ体験して、次に進みたいという子には、余分なお節介になるかもしれない・・・・
なので、どんな時も強制とか、無理なお勧めは絶対にしない^^
誠心館は11年目で現在、大きな変革期。
分かる人に分かってほしい気分です。 ともに。
塾の仕事は面白いんだけど、とくに小学生の生徒が来ると嬉しい^^
もちろん一人ひとりに個性はあるけど、まだ素直で色がついてないところもあるので、毎回たくさん褒めるだけで、眼が生き生きして元気になったり、集中力や我慢強さがついたり・・・と大きな成長を見せてくれる^^
とくに誠心館の生徒の場合は、少人数で自由度が高く、生徒の気持ちを考えながら自主性を重視しているので、やんちゃな子が穏やかになり協調性が高くなったりもする。
義務教育は日本国民の義務として、国民を均一に育てて社会の一員(企業の一員?)となるべくルール(躾け)を学ぶみたいなところがあるけど、私学である塾は学校の補完も大事だけど、せっかくなので生徒の個性やセンスを伸ばす教育をしていきたい。
「プログラミング」では、子供の頭に浮かぶ壮大なストーリーを具現化していく。
単に操作を覚えるだけなら、家でやってもすぐできる(笑)。講師と二人三脚でイメージを膨らませるのが大事。子供たちが持っている得意分野の芽を大切にする。
「パズル道場」では、子供の潜在能力を楽しみながら高める。図形の空間認知や数・量感の感覚を飛躍的に高めていく(そろばんの3倍の威力?)
東京の開成中や麻布中に行く上流階級のご子息がやたらパズル道場をやっているのもよくわかる。
ちなみにうちにいるパズル道場の師匠までいった中学生はセンスを磨き過ぎて、数学は公立中で学年トップ5教科でも1桁になっている⇒成功例。
現在は中3生で明石高専を希望しているので、合格できるように指導したい。滑り止めは尼崎稲園高か宝塚北高にする。どちらも内申点と5教科の点数からいけば100%合格間違いなし。塾も11年やってるので、ハッタリではありません(^^;