市高のお話^^

伊丹市立伊丹高校gcコースの風林です。

今回は学校生活,そして勉強についてお話ししていきます。

まずは学校生活です。来年、高校2年生に向けて文理選択を考えるようになりました。教育実習生であったり,学校の先生の意見も聞きつつ自分の将来を考えて決めています。塾でも色々先生方が親身になって相談を聞いてくださるので,安心です。また、行事面では10月末に行われる体育祭に向けて色々と準備を進めています。

毎日が本当に楽しいです。
次に勉強についてです。

中間テストが近づいてきましたがやはりもう難しくてついていくのがやっとです。塾での自習も活用して,自分の学習時間を確保して頑張りたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

計画の立て方^^

こんにちは、講師の木下です!

そろそろ夏休み気分が抜けてきた頃でしょうか?

新学期が始まり、受験生は様々な行事をこなしながら受験勉強に勤しむ必要があるのでとても忙しくなりますね。

忙しくなるため、ある程度計画を立てることが重要になってきます。

そこで今回は私の教わった計画の立て方について少しお話ししようと思います。

まず、月単位で計画を立てます。
この1ヶ月でワーク30ページ終わらせるだとか、2年分の過去問を解くだとか大まかな目標を立てます。

次に週ごとにどれぐらい進めたら決めた目標を達成できるか考えます。

最後に1日にどれぐらい進めたら1週間に終わらせたい課題をこなせるかを考えます。

このように目標到達までの過程を細分化することでうまく計画を立てることができます。

ただし、ここで気をつけたいことは「何もしない日」を作ることです。

必ずしも計画通りに行くことはありません。
部活が忙しかったり、時には体調がすぐれなかったりして1日の課題をこなせない日があります。

そのような日があっても余裕を持って課題をこなせるようにするために「何もしない日」を作ります。

もし計画通りに行ったとしても、次週にやることを前倒して進める必要はありません。

思いっきり遊んだり、休んだりしましょう!

そういう日を1日でも作るとモチベーション向上に繋がり、より計画通りに進めることができます!

計画を立てることが苦手な方はこの方法で一度やってみてください!

では新学期も頑張っていきましょう!!

新人講師を採用しました^^

神戸大学理学部1年生の中尾さんが誠心館の講師としてデビューしてくれました^^

現在、先輩講師と一緒に指導方法を勉強中。

人に教える難しさを体感しながら、生徒の笑顔を見たときに喜びを感じる。

覚えることはたくさんありますが、彼は素直で真面目だし、わりと早く単独で講師デビューできそう。

次々といい講師が集まってくれる誠心館。

本当に有り難くて、嬉しい限りです^^

保護者懇談のついて

年3回の保護者懇談の時期でなくても、ご要望があれば、いつでも二者・三者懇談をしております❢

とくに受験生の進路の話が中心になります。

公立高がいいのか? 私立高がいいのか?

女子高、男子高にするのか?

県立伊丹高と市立伊丹高、どちらにするのか?

尼崎北高、市立尼崎高、どちらにするのか?

ギリギリで入るより、ランクを下げた方がいいのか? 

毎年のことながら、いろんな質問があります^^

その中で塾長経験13年。そして現在2校舎で高校生60人をみさせてもらっている立場から、客観的なお話・ご提案をさせていただいております。

まず、大前提として「いい高校や悪い高校というのはない」

生徒がいい高校だと思えば、その生徒にとってのみ「いい高校」というの現象が存在する。

悪い高校の定義も然り。

なので、保護者様と生徒が考える優先順位を一緒に整理することを重視しています。

例えば、

自宅から高校までの距離(交通機関)

学費、校風、制服の可愛さ?、大学進学率、部活の実績等

同じ高校は一つもなく、すべてが違います。

また、親子で意見が違う場合も散見できます。

子どもの理由もよくわかるし、お母さんのいうことも理解できる。

そんな場合は。。。。

保護者の皆様へ

受験まで、残すところ半年⚡

いつでも、懇談時間を作りますので、お気軽に連絡をください。
お待ちしておりますm(__)m

生徒へのアドバイス(^^♪

こんにちは!講師の糸原です。

あっという間に8月も下旬になりましたね!

昨年の今頃、ちょうど私は受験の追い込み時期でした。
本当に合格できるのかな、、、と不安な毎日を過ごしていたのを今でも覚えています。

しかし、そんな辛い毎日を乗り越えられたのは、第1志望に合格して、誠心館の講師になる!という目標があったからだと思います。

これは定期テストでも同じようなことが言えます。
私は中高生のときから、定期テストでは今回は○点以上取って、○位以内に入る!と毎回目標を必ず決めていました。そしてそれを周りの人に言ったりして、やならなければない状況をあえて作っていました。

目標に向かって、その時の自分の最大限の努力をすれば、自然と結果はついてきます。

目標があったからこそ得られる嬉しい・悔しいなどの気持ちが、必ず次の行動へのエネルギーになってくれます^^

なので生徒の皆さん!まずは目標を決め、口に出すことから始めてみてください〜^