プログラミングの生徒

10月からマインクラフトをメイクコードで動かすプログラミング教室を始めた。

ご近所の小学校の校門前でチラシを配布しながら㏚をしており、少しづつながら生徒も増えている^^

これからの時代は情報、とくにAIを使いこなすためにも「思考力」が重要だと言われている。

私も同感である。

今までの勉強はややもすると暗記中心だと思われがちだが、ここ最近の中学、高校生での学習には暗記だけでは対応できない「考える力」が必要になっている。

だからこそ、小学生には考える力が一番身につくプログラミングをお勧めしている。

そろばん、習字、英会話、プログラミングの4つが小学生に人気のお稽古と言われて久しいが、誠心館ではプログラミングによる賢い小学生を育成していきたい^^

これから、どんな子どもたちが集まってくれるのか?

本当に楽しみです。

中3生、エンジン全開(^^)

今日も荒牧中、天王寺川中の受験生たちが夕方から21時半まで自習に来てくれた❢

今年の入試特訓の生徒たちは(半)強制で教室に来てもらい、自習てもらうことにしている。

やっぱり、眼が届くところにいると、勉強しているのが手に取るようにわかるし、わからないところもスグに講師が教えることができる。

油断すると、雑談し始める女子生徒もいるが、そこは塾長がビシッと注意する。。。

入試まで残すところ、あと半年だから厳しめにいく⚡

とりあえず、勉強時間を飛躍的に増やすためにも教室に呼んで管理自習するしかない。。。

塾としては、第一志望校に合格させたいので、生徒を信じて指導するのみ。

保護者の皆様へ

出来る限り教室へ来るように、お尻を叩いてください。
教室に来ましたら、キッチリ勉強させることをお約束します❢

模試の考え方

こんにちは。講師の丹羽です。

ついに10月に入ります。2023年も終わりに差し掛かって来ました。受験生は私立の入試に向けて本格的に対策を始める頃でしょうか。高2生は、難関校を目指す方の多くがこの冬の講習などから本格的に勉強を始めるので、心の準備をしていきましょう。

今回は、模試に関しての向き合い方をご紹介します。
受験生はもうたくさん数をこなしているかと思いますが、高1,2生にとっては初めての機会になることもあるでしょう。

模試の目的はもちろん力試しでありますが、その緊張感にも大きな価値があります。

入試は自分で解ける問題、解けない問題を見極めて合格点を越えることが目的です。

必ず模試も受ける前に”作戦”を各々練りましょう。

結果には一喜一憂あると思いますが、判定についてはあまり気にせず、志望者のうちで学科の定員に入れているかいないか程度の把握をしていれば良いと思います。

ちなみに、私自身は進学先の学部から卒業後、どのような方面で他人の役に立ってお金をもらって生活して行くかを考えています。 

高校生でそこまで考えることはかなり難しいことかもしれませんが、自分の将来のことなので、頭の片隅に入れてもらえたら~と思います。

ともに頑張りましょう^^

体験予約が次々と~

昨日は荻野小、本日は天神川小の校門にて、プログラミング教室のチラシを配布しました。

嬉しいことに、合計4人の保護者様から無料体験の予約が入りました^^

プログラミング教室は前からやっていますが、今回よりマインクラフトをメイクコードで動かすということで、たぶん小学生には、かなり面白くて熱中する授業になりそうです。

最近は高校生主体の塾になりつつありますが、じつのところ小学生の指導も大好きです。

しばし、小学生のみ特別キャンペーンをしてまいりますので、この機会にぜひお越しいただけたらと存じます。

今回のブログはプログラミング教室のPRとなりました。

保護者の皆様、ぜひ、ご紹介もよろしくお願いいたしますm(__)m

中3生が入塾してくれました^^

9月に元生徒(荒牧中)が再入塾してくれることになりました❢

さらに、元保護者様から連絡があり、元生徒の弟くんも入塾してくれることに。

本当に有り難いですし、嬉しく思います。

受験まで残り半年の期間ですが、保護者様の期待に沿えるように、精一杯の指導をお約束いたします。

ちなみに6月、7月、8月の入塾の生徒はほとんど元生徒の兄弟姉妹と保護者様のご紹介ばかりm(__)m

そして、最近の誠心館は高校生の比率が高くなっており、中学生の生徒数は以前に比較すると減少気味ですが、やはり地元の小・中学生を中心に育成したいという気持ちが強いので、これからもコツコツと丁寧な個別指導を心掛けて、保護者様に安心してもらえる誠心館として存在できるように、頑張りたいと思います^^

47歳の時に脱サラし、荒牧南で塾を開校してから13年目となり、早いもので私も59歳となりました(汗)
還暦まで残り10か月。。。。

ですが、当初の想いから名付けた「誠心館」という塾名に恥じないように、誠の心→誠心誠意を肝に銘じて、これからも講師とともに頑張る所存です。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。