中3生、エンジン全開(^^)

今日も荒牧中、天王寺川中の受験生たちが夕方から21時半まで自習に来てくれた❢

今年の入試特訓の生徒たちは(半)強制で教室に来てもらい、自習てもらうことにしている。

やっぱり、眼が届くところにいると、勉強しているのが手に取るようにわかるし、わからないところもスグに講師が教えることができる。

油断すると、雑談し始める女子生徒もいるが、そこは塾長がビシッと注意する。。。

入試まで残すところ、あと半年だから厳しめにいく⚡

とりあえず、勉強時間を飛躍的に増やすためにも教室に呼んで管理自習するしかない。。。

塾としては、第一志望校に合格させたいので、生徒を信じて指導するのみ。

保護者の皆様へ

出来る限り教室へ来るように、お尻を叩いてください。
教室に来ましたら、キッチリ勉強させることをお約束します❢

模試の考え方

こんにちは。講師の丹羽です。

ついに10月に入ります。2023年も終わりに差し掛かって来ました。受験生は私立の入試に向けて本格的に対策を始める頃でしょうか。高2生は、難関校を目指す方の多くがこの冬の講習などから本格的に勉強を始めるので、心の準備をしていきましょう。

今回は、模試に関しての向き合い方をご紹介します。
受験生はもうたくさん数をこなしているかと思いますが、高1,2生にとっては初めての機会になることもあるでしょう。

模試の目的はもちろん力試しでありますが、その緊張感にも大きな価値があります。

入試は自分で解ける問題、解けない問題を見極めて合格点を越えることが目的です。

必ず模試も受ける前に”作戦”を各々練りましょう。

結果には一喜一憂あると思いますが、判定についてはあまり気にせず、志望者のうちで学科の定員に入れているかいないか程度の把握をしていれば良いと思います。

ちなみに、私自身は進学先の学部から卒業後、どのような方面で他人の役に立ってお金をもらって生活して行くかを考えています。 

高校生でそこまで考えることはかなり難しいことかもしれませんが、自分の将来のことなので、頭の片隅に入れてもらえたら~と思います。

ともに頑張りましょう^^