物理97点❢❢❢❢

こんにちは❢ 伊丹北高2年の音です(#^.^#)

期末テストが返ってきました~~❢❢前々回や前回にもブログを書きましたが、今回は一番物理が強敵で自分で勉強しても壊滅的にわからず、正直めちゃめちゃ焦っていました(笑)

そんな中、塾で櫻井先生に物理を教えていただきました。1回でわからないところは教え方を変えたりして、自分が本当に理解するまで、毎回丁寧に教えてくださります^^

そんな物理で97点を取ることができました。。。。泣

今回は10教科の中でダントツで良い点数でした。めちゃめちゃ嬉しかったです  \(^o^)/

その半面で今まで得意だった教科が下がってしまいました・・・今回も反省点が多く、勉強の仕方を見直したいです。

そして、英検準2級の2次試験に合格しました~❢❢

次は2級を目指して頑張ります❢❢

テスト週間も終盤に^^

こんにちは❢ 伊丹北高2年の音です^^

テスト週間もいよいよ終盤になってきました~

テストの頑張りの楽しみと言えば、友達と遊ぶ予定を立てることです❢緊急事態宣言で、ずっと遊んでないままテスト週間に入ってしまったので、やっとです^^

ですが、最近は雨がめちゃめちゃ多いですね・・・・いつ、梅雨があけるのやら・・(泣)

早く友達とカラッとした晴れた日に遊びに行きたいなぁーーー

さて、テスト最終日は強敵の物理です。。。。

この前のブログにも書きましたが、今回は特に難しいです(泣)ラストスパート頑張ります(#^.^#)

7月11日(日)講師ミーティング

今回は4月~6月に塾講師として採用された新人講師のフォローアップ研修会。

基本研修を受けた後、彼らは1カ月~1カ月半に渡り、実際に生徒たちに対して初めて自分で授業をやってみて、いろいろな気づきがあったと思う。

生徒が難しい問題を理解できた時のうれしそうな顔、定期テストの点数がアップしたいう報告を受けた時、学校の部活で活躍できたという報告他、生徒たちと接するなかで、彼らは予想以上にいろいろなことを経験したと思う。 

そこで、今回は次へのステップとして、具体的にどうやって生徒たちの成績を伸ばしていくのか?を過去のよくあるケーススタディをもとに質問形式で学んでもらった。

・英単語が覚えれない、凡ミスが多発する、ノートが汚い、苦手科目から逃げる、計算速度が遅すぎる、長文が苦手等、いろんな質問がたくさん出た。

その質問を櫻井先生(大阪府大/講師歴4年)、今井先生(大阪大/講師歴5年)が丁寧にわかりやすく説明する。

誠心館という塾は指導マニュアルは基本のみにして、あとは講師がその生徒のことを思って、自由に指導するというスタイルをとっている。

なので、誠心館では2カ月に1回講師ミーティングを開催して、常に講師のスキルアップを図るとともに、教室の方針や考え方の共有にも力を入れている。

生徒の保護者様にはもちろん気を遣ってはいますが、ご縁のあった講師たちの親御さんたちにも、誠心館でバイトしてから、なんだか成長したなぁーと喜んでもらえるように、と考えております。

生徒の成長も嬉しいですが、講師の成長をみるのも、嬉しいものです^^

自由な環境を維持しながら・・

現在、保護者懇談期間中ですが、誠心館の場合は全員必須ではなく希望者だけにしているので、しばらくご無沙汰になっている保護者様も多い^^;

具体的に言えば、年3回、キッチリ来てもらっている保護者様もいるし、4年ぐらいお会いできていない保護者様もいる。

私自身、「こうならなければならない❢」とか「全員が一緒」「強制」みたいなノリがあまり好きではないので、できる限り「自由な環境」「自由な指導」を継続していきたいと思います❢

現在、小2~高3までの生徒が在籍しておりますが、一人ひとりの個性を大事に自由に伸び伸びと勉強できる環境+個別指導で生徒たちの学力アップを図りたいと思います。

写真は月曜日の講師たち。櫻井先生(大阪府大)6年目、片岡先生(神戸大)4年目、松村先生(大阪大)1年目。 皆、生徒たちに人気があります^^

元塾生たちが戻ってきて・・・

中学卒業とともに誠心館を卒業した元生徒たちが毎月戻ってくる。

周りにたくさん塾があるのに有り難いことである^^

だけど、高3生だと大学受験まで時間がないので、待ったなし❢❢

作戦も大事だけど、まずは自分を信じてとことん勉強するしか道はなし。

報徳3年の担当は櫻井先生に決定。伊丹北3年たちは今井先生、櫻井先生がラストスパートのお手伝いをさせてもらうことに。

大学受験を目指す高3の生徒は誠心館とSEED-TIMESに合わせて約30人。

志望校は神戸大学、大阪教育大学、関西学院大学、大和大学、近畿大学、労災病院、武庫川女子大、関西大学他。

背伸びしてる子もいるし、ぜんぜん余裕の子もいるが、ご縁あって集まってきた生徒たちが全力で受験勉強できるように、塾側は体制を整えたい。

人生の大きな岐路に立つ高校3年生。

まずは自分を信じることから始めよう。