高校の合同演奏会がありました^^

皆さん、お久しぶりです。

県立伊丹高2年のララです(^^♪

先週末、伊丹市内の高校の合同演奏会がありました。
9月から定期的に集まり、80人ほどの大人数で練習を重ねてきました。
貴重な機会だったので、いいところはたくさん吸収しようと思いながら練習し、友達も増えました\(^o^)/

本番は練習のかいもあり、大成功❢

演奏後にはブラボーという声が飛び交いました。

こんな温かい演奏会(^^♪

吹いている方もすごく楽しいし、やりがいを感じます❢

これからも部活、がんばろうと思える1日でした❢

一歩一歩、やるだけ。生徒の成長を信じて。

塾にはいろんなタイプのお子さんがいる。

入塾後、すぐに伸びる子。

半年~8か月後に伸びる子。

1年以上、横ばいの子。

塾では、よくできるのに、テストでは結果がでない子。

文章を読むのが苦手な子。

ケアレスミスが直らない子。

モチベーションが高い子、低い子。

自分の意見が言える子、言えない子。

だけど、すべては個性であり、まずは受け入れて、できることを考える。

保護者様の希望や期待に応えることができると嬉しいし、できないと辛い。

中間テストの結果をみて、頭を抱えたくなるときもありますが????、学校が見放しても塾が見放したら子供たちがかわいそう。

学校の役割と塾の役割は根本的に違うと思うので。

今日もあの手この手で、頑張りたいと思います。

ともに。

生徒の心に届くアドバイスをしてほしい^^

誠心館では授業の前に円陣を組んで年次モットーを唱えて、意識合わせ、ベクトルを揃えます。

何、それっ? と思われる方もいるかと思いますし、スポーツじゃあるまいし、なんて声も聞こえてきそうです。。。。

ただ、私としてはお互いの手を相手の肩にのせて、意識を合わせることが気持ちの切替スイッチになると考えており、「今から授業するぞ、生徒たちに勉強を教えるぞ❢」となってもらうことを主眼として、かれこれ4年ぐらいやっております^^

また、その前に塾長から連絡・伝達事項・お願い・確認事項等をお話する時もあります。

ちなみに昨日は「生徒へのアプローチの仕方」、とくに「声のトーンや肯定的な話し方」についてワンポイントアドバイスしました。

個別指導塾は講師の質がすべて。

なので、教える技術はもちろんですが、講師としての在り方や人間力アップに繋がるスキル面でもレベルアップできるように気配りしております。

講師のお母さん達に「バイト代もソコソコいいけど、さらに社会人になる前の勉強まで、できてお得だわ^^」といわれるように頑張ります^^