誠心館の講師になって2か月経ちました。働きやすい環境で満足しています(^_-)-☆

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こんにちは、講師の櫻井です。お久し振りです。

私が誠心館の講師になってから2か月が経ちました。
この2か月間で、私は人に教えることの難しさを学びました。

生徒ひとりひとりには、それぞれの個性や考え方があり、誰にどんな指導をするのが適切なのか判断に悩むことも多々あります。
そこで私は、先輩のアドバイスも参考にして、自分なりの授業をすることを心がけています。
そして、誠心館のモットーの、「生徒の個性を大切にする」ことや「自主性を高める」ことができる授業をするように、これからも努力し続けていきたいと思います。

私はこの誠心館の講師として働いて、今とても満足しています。

もともと人に教えるという事が好きだった私にとって、この仕事はとても楽しいです。
それは誠心館の環境が良いため、でもあると思っています。

さて、生徒の皆さんは夏休みですね!
まだ1か月もあるので、宿題を夏休みの終わりまで溜めないように、毎日コツコツとこなしていってくださいね。もちろん息抜きも忘れずに!

青チャートとリードαを1周する目標を立てています^^ 

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こんにちは。三田学園高3年のハナマルです!
お久しぶりですー

夏休みに入って早くも2週間がたちました????

この2週間は理系科目中心でやってました。数学は青チャート、物理はリードα、化学は授業プリントの復習をしており、8月17日の模試までに青チャートとリードαの例題を1周する目標なんですが、予定より少し遅れ気味で焦っています。。。。

文系科目もやらないとダメなんで、残り1週間はいつも以上に頑張って模試にいい状態で挑めるようにしたいです。 いい結果だったら報告します (^_-)-☆

誠心館の講師と生徒の関係を見ながら思ったこと。

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伊丹市には学習塾が山のようにあります!

例えば誠心館を起点として半径1.25キロ圏内にも、大小あわせて30以上(小学生専門の公文教室や学研教室を入れるともっと?)の塾があります。

講師たちからすれば、そんな選びたい放題の状況にもかかららず、「塾講師をするなら誠心館!」と迷わず選択してくれたことに対して、本当に嬉しく思ってます^^

また、振り返ると以前は九州、山陰、東海をはじめとした地方出身の下宿生たちがが誠心館の主力講師として生徒指導していた時期もありましたが、ここ2年は地元の公立高で学び、かつ部活も活躍していた文武両道タイプの近所の学生が主力となりつつあります。

有名な中高一貫校のガリ勉タイプではなく、県立伊丹高や伊丹北高でラグビーやテニスをしながら国公立大に合格した学生たちが講師として身近に指導してくれることは、生徒からすると親近感もわいて素直に指導を受ける一因になっているようです。

そんなこともあり、ここ最近は県立伊丹高、伊丹北高の成績が真ん中から上位の生徒たちの入塾が増えてきました。

保護者様からすると月に13500円で数学、英語、物理、化学となんでも質問ができるルールが魅力的のようです^^

<学ぶ力>

講師と生徒の信頼関係が高まればおのずと生徒の学力(学ぶ力)も伴ってくるでしょう。

<誠心館の願い>

講師には生徒の可能性を信じて人を育てる力を身につけてほしい。生徒には講師を信じて自分の限界にチャレンジしてほしいと思います。

<夢を叶える>

まずは自分と未来を信じること。

自分が信じられない人は今までの自分を許すことから始めましょう。
ps. コツが知りたい人はいつでも塾長のところへ来てください。

複合機を購入しました。一世代前の中古ですが、なんとなく高級感があります^^

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ここ最近、紙詰まりが多くなってきた複合機(コピー機)。修理するのか?買替するのか?
少し悩みましたが、結局は新しく購入することに^^

もちろん新品は高いので、1世代前の中古複合機にしました。

今年の中学生の夏期講習はEトレにしたので、とにかく印刷枚数が多いです^^;

エコの観点からはどうかな?と思いますが、英語と数学を単元ごとに細かいステップでひたすら演習しながら頭を鍛える作戦です。1回の授業でプリント10枚以上できる子もたくさんおり、生徒の満足度(やった感)も高いと思います。

ちなみに高校生の分も契約したので、一部の生徒には物理や化学で活用しております。

Eトレ自体は8月末までの契約ですが、8月からは学びエイドマスターも契約したので、高校生の一部にテスト導入してまいります。

誠心館の基本スタイルは阪大・神大生が個別に何でも教える塾ですが、さらにいい教材があれば、どんどん採り入れる方針です。

すべては生徒の学力アップのために。

3年間を振り返って

 

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こんばんは、上熊須です。

自分が講師となって3年が経ちました。ここ3年で生徒も講師も沢山増えました。

これも生徒や講師、いつも見守ってくださる保護者の皆様のおかげです。ありがとうございます。

今日は3年前と比べて変わったことと変わらなかったことを挙げながら、長期間を見据えた勉強法について話したいと思います。

変わったことの例を挙げると、この塾では3年前は、授業の初めの十数分は100マス計算など、パソコンを用いた学習を行っていました。中には講師の記録を抜かそうと躍起になっていた生徒もいます。自分もいつ抜かされるかヒヤヒヤしていました。

現在は授業の時間がもったいないのであまり行っていないのですが、こういった基礎の反復を行った生徒は計算速度などが早く、模試などの点数も普段より高くなる傾向にあります。

理解ができていても計算時間が足りないという人は小学生レベルの算数でいいので、毎日「家で」ある程度の量を反復することが大切です。

変わらないのは、授業に遅刻する生徒は英語の成績が悪い傾向にあるということです。

今でも3年前でも授業に遅刻する生徒はある程度決まっていて、そういった生徒は英語の成績が悪いことが非常に多いです。時間内に来るという習慣が無いため、単語などを覚えるという習慣もないのでしょう。理解はしていても単語で減点をもらって点数が伸び悩んでいます。

この二つに共通していることは、基礎事項の反復が重要であるという点です。勉強は才能ではなく積み重ねです。英語は単語に顕著に表れますし、数学も反復による計算力があってこそ次の単元が効率よく理解できるようになります。
その分過去の単元の苦手は後のすべての単元へと繋がります。小学校や中1の範囲の苦手は夏休みのうちに頑張って克服しましょう。