体育大会で・・・・

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こんにちは。伊丹北高2年のムーミンです^^

昨日は体育大会がありました。私は3人4脚を第1走者で走ったのですが、たぶん人生で初めてリレー系で1番をとりました。

練習したかいがありましたね(^_-)-☆

高校の体育大会は応援とはめちゃ盛り上がるので楽しかったです!
予行もあるので授業がつぶれるし(^^♪
でも、私は肌が弱いので焼けて痛いっ????

今回の塾では数Ⅱのワークをしました。
今は指数関数をしているのですが、授業ではやらなかったグラフの書き方とかいろいろ教えてもらいました。
おかげで宿題がスムーズに進みました!
これでテスト勉強の量が減りましたね~

テストの日が楽な日とツライ日が偏りがあるのでツライです????

今回は物理は本当にがんばろうと思います!!

講師をしていて感じること

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こんにちは!講師の丸野です。

今回は誠心館の講師のやりがいについて話したいと思います(塾長から講師希望者に向けて何か発信してほしいと頼まれました(笑))

僕が考える講師の目線からみた誠心館のいいところは「圧倒的な自由さ」です。

いい意味で決められたルールやしきたりというものがないので自分で塾をつくっていけるところがすごく楽しいです。大手のように白衣やスーツも着る必要もありません(笑)
僕は今まで牛丼屋さんやカフェ、またスイミングスクールのコーチといった様々なアルバイトを経験してきました。しかし、どこも上が決めたルールは絶対で意見を言える雰囲気ではありませんでした。それに比べて誠心館は塾長や講師陣との距離が近くとても意見を言いやすい環境なので楽しく過ごすことができています。

また授業では生徒に勉強を教えているわけですが逆に生徒に教えられる・気づかされることも多々あります。
問題を解いているとき「こんな発想の仕方もあるんだ!」や「このように説明すればわかってもらえるんだ!」など新しい発見をすることができ僕自身の勉強にもなっていることはやりがいの一つでもあります。

様々なやりがいが誠心館にはありますが中でも一番のやりがいは生徒が解けなかった問題が解けるようになったり定期テストの点数が上がった時ですね。
その時の生徒の喜んでいる顔を見ると塾講師をしていてよかったなと思います。

気づけば僕の講師生活も半年を切ったわけですがこれからも精一杯頑張りますので皆さんよろしくお願いします。

日焼け止め^^

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こんにちは。伊丹北高2年の朝日です^^

今日は体育大会の予行といってリハーサル兼予選をしました!
そしてあすは体育大会です。
というわけで2日連続外に出っぱなしで・・・。
日に焼けたせいか顏が熱いです。

明日はちゃんと日焼け止めを塗ります!

そして考査2週間前になりました。

範囲もちらほら出てきました。今回の考査はいつも以上にやる気があり、勉強不足にならないように取り組みたいと思います。
数学Ⅱで「指導」というものが出てきてコツを掴むのが思ったより大変で戦っています( `ー´)ノ

そして数Bではいよいよベクトルも終わりということでかなり難しいです~

何回も問題に取り組もうと思います。勉強の計画なども塾の講師の先生に相談したいです。

先日、私は風邪をひいてしまったので、皆さんも気をつけてください(*´ω`)

メディスンスクールのご案内

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10月16日(金)のスタートアップコースは村中由美子先生をお招きして特別勉強会を開催します(誠心館の生徒対象:参加費無料)

<内容>
・心と波動の法則(紙芝居)
・自信回復
・記憶力コントロール(記憶力アップ)
・目標・夢を持つ
・思考パターンをプラスに変換
・お菓子タイム

簡単に言えば、子供たちの心を前向きにして夢を持たせるワークです。
その専門家である村中先生の紙芝居による気づきのお話を中心にスポーツ界では当たり前となっている「イメトレ」のワークも。

今回のワークをキッカケに子供達が自らの可能性に気づき目を輝かせて勉強にスポーツに自信を持ってチャレンジできるようになってくれたら嬉しいですね。

ちなみに塾長の長男も某研修センターのメディスンスクールで学んだあと「目標や夢」を持ち「思考パターン」が変わり、夢を持ってからたった1年半の18歳で念願の小説家となり本を出版できました!(現在3万2000部)12月には3冊目が全国の本屋の店頭に並びます^^

ある著名な方のお話で「想像が創造する」という言葉が印象に残っておりますが、まさにその通りだと思います。

マイナスの言葉を使ったりネガティブな考え方をしていると行動も消極的になり結果も芳しくなくなります。

これは日頃の勉強にも通じることで「暗記が苦手」と思っている生徒はさらに苦手になるし、「絶対にできる」と心の底から信じている生徒はタイムラグがあっても必ずできるでしょう。

塾長、一押し企画のメディスンスクール。

今からわくわくです。

写真は8月に開催された前回のイベントです。アメリカの留学生をお招きしての国際交流編^^
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偏見をなくそう。

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こんにちは! 講師の阿部です。
今回は前回に引き続き、国際交流について話したいと思います。
というのも、先週1週間をフィリピンで過ごしていたので、(ご迷惑お掛けしました…)
その体験も交えて書きたいと思います。
さて、フィリピンについてですが、皆さんはどんなイメージがあるでしょう?
バナナ、南国といったイメージから、窃盗、誘拐といった恐ろしい面まで様々なイメージを持っているかと思います。
それは、マスコミやインターネットによって与えられた情報であり、一面の事実でもあります。
しかし、本当にそれだけでしょうか? 南の方にある恐ろしい国、フィリピン。
東南アジアで最も治安の悪い国、フィリピン。この国はそれ以上の何者でもないのでしょうか?
私はそうは思いませんでした。確かにこの1週間、身の危険を感じたことは多々ありましたが、 自分のことを親身になって助けてくれる、宿のおばさん。困っていたらすぐに助けに来てくれる現地の人。
私は感じた不安よりもはるかに多くの暖かさを現地の方々に貰いました。

以上のことが、私のフィリピンでのお話であるわけですが、こんな話は正直どうでも良いのです。
ここから私が伝えたい事、ここからが重要です。
それは、「見たことも行ったこともない国の人間を、盲目的に批判するのはやめろ。」ということです。
我々日本人は、特に近年はそうですが、近隣諸国を批判して生きてきました。(お互い様ではありますが、)
しかし、皆さんの多くはそれらの国の人と話したこともないでしょうし、その国に行ったこともないでしょう。
そんな中、お互いを知らぬ人間どうしが、これからも批判しあったらどうなるでしょうか?
批判が批判を呼び、悲惨な結末を呼ぶでしょう。
だからこそ我々は、批判する前に相手を見るべきなのです。 相手に耳を傾けるべきなのです。
これが、フィリピンの報道と現実との違いから私が感じた事ですが、
これは、国際社会で、もしかすると日常生活においても重要な事柄であるのではないでしょうか。
皆さんの頭に少しでも残ることを願うとともに、自身の肝にも銘じこの話を締めたいと思います。